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Work Permit(出勤許可証明書)制度、再び導入へ

[Career Meister News] Work Permit(出勤許可証明書)制度、再び導入へ   ビクトリア州政府は、再度ロックダウンの延長を発表しました。  8月17日(火)11:59pmより、メルボルンを拠点する全企業の雇用者は、必要に応じ、職場への出勤を必要とする従業員(Authorised Worker)に対し、Work Permit(出勤許可証明書)を発行することが義務付けられました。  Work Permitの発行を雇用者が怠る、または、Work Permitを従業員が所持をしていない場合は双方へ罰則が課さられますので注意が必要です。    ■メルボルンの全ての労働者はWork Permitの所持が必須となります  職場に出勤する際は、全従業員がWork Permitを所持する必要があります。  ビクトリア州政府が指定するAuthorised Activitiesに該当し、従業員の出勤が業務上必要不可欠であり、また、在宅勤務の提供が困難な場合は、その企業の雇用者は従業員へWork Permitの発行を行います。  医療従事者、緊急サービス従業員、法執行に関わる職員は、職務上の写真付きIDを携帯している場合、Work Permitの所持は必要ありません。また、全従業員が在宅勤務の場合、Work Permitの発行は必要ありません。家庭内暴力等のやむを得ない状況により、在宅勤務が困難な場合にもWork Permitの所持は必要ありません。  コロナ感染・感染の可能性がある従業員につきましては、Work Permitの利用はできません。自宅待機を実施する必要があるので注意が必要です。    ■Work Permitの発行方法について  雇用者はテンプレートをダウンロードし、従業員へ提示してください。  Work Permitのテンプレートはこちらで入手できます。  テンプレートには、署名が必要です。署名は(手書き・電子どちらでも可)、権限のあるCEO、HRマネージャーやオペレーションマネージャー等と従業員が、双方で行います。テンプレート記載の情報について、警察や関連機関より確認の問い合わせが入る可能性もありますので、注意が必要です。   初回はメールやショートメッセージで仮のWork Permitを送付できます。こちらはWork Permitを引き取る際の移動時に代用することができます。   更に、従業員は写真付きの身分証明書を通勤時・帰宅時に携帯している必要があります。  出勤許可証明は電子ファイル(写真・スキャン、コピー)のものでも結構です。     ■Work Permitを発行する際、必要な情報  Work Permitを発行する際、以下の情報が必要になります。  雇用者名・ABN・会社住所・企業名  従業員の名前、生年月日  従業員の通常勤務時間、勤務地  また、企業はCOVID-19 Safe Planの条件を満たし、職場で必ず実施していることが義務づけられております。    ■従業員がWork Permitを所持していない場合の罰金について  規則に違反した場合、企業並びに従業員、両方へ罰金が課されますので注意が必要です。  従業員が出勤・帰宅中、Work Permitを所持していない場合、違反金としてその場で罰金(上限$1,817)が課さられます。同時に、雇用者側も上限$10,904の罰金が課されます。  更に、上記にある、Work Permitの必要条件を満たさない従業員に対し雇用者がWork Permitを発行してしまった場合、従業員に対し上限$21,808、企業に対し上限$109,044の罰金が課されます。 

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ジョブキーパーの延長とアワードでの賃金上昇:JobKeeper flexibilities extended, award wage increases and more

[English follows Japanese]  皆さん、いかがお過ごしでしょうか?  今回のキャリアマイスターニュースはフェアワークから発表されました、ジョブキーパー・プログラムの延長とアワード(Award)での賃金上昇などについての最新アップデートです。    1.  ジョブキーパー・プログラムの延長  Fair Work Actにおけるジョブキーパー支援の実施期間が2021年3月28日まで延長することが発表されました(いくつかの変更を含む)。  また、延長されたジョブキーパー・プログラムでは受給対象から外れた雇用主(Legacy Employers)に対しての支援が継続される場合があります。  Legacy Employersは「一定期間で10%の売上減少」などの条件を満たす必要があります。  詳細や条件などについてはこちらからご確認ください。 延長されたジョブキーパーの詳しい変更についてはこちらからご確認ください。   2. アワードでの賃金上昇  2020年7月1日よりオーストラリア全土で最低賃金が1.75%引き上げられることが発表されました。  この最低賃金上昇はコロナウィルス流行の影響を受け3つのグループに分け、時期をずらして実施されることになりました。建築・製造などが含まれる”グループ2アワード(Group 2 Awards)”の最低賃金は2020年11月1日から1.75%引き上げられます。  キャリアマイスターではYouTubeにて、2020年7月1日からの最低賃金上昇について日本語でわかりやすく解説しておりますので、こちらも合わせてご確認ください。 これによるアワードへの影響などついてはこちらからご確認ください。アワードのグループ分けもこちらからご確認いただけます。   3. 事業・仕事再始動へのサポート  幾つかの州では、既に緊急事態宣言が緩和されはじめており、ビジネスの再開や今後の従業員への対応などを考え始めている事業主も多いと思います。ビジネス再開へ向けたインフォメーションやサポート、従業員が安全に仕事を開始できるための情報も提供していますのでこちらからご確認ください。   4. 無料リーガルアドバイスプログラム  コロナウィルス流行の影響により、職場で起こる問題対処にお困りの雇用者の方もいらっしゃるかと思います。  フェアワークでは “Workplace Legal Advice Program”通して、雇用者のための職場での問題への対処法やビジネスの継続のためのサポートをしており、対象の雇用者は無料で法的アドバイスを受けることができます。  対象の雇用者についての情報や、プログラムへのアクセス方法についてはこちらからご確認ください。 [Career Meister News] JobKeeper flexibilities extended, award wage increases and more  Hello everyone,   There are some

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