在宅勤務VS出勤論争勃発!
コロナから日常に戻り、出勤VS在宅勤務の論争がありますが、現状は雇用側と従業員の意見の違いに尽きます。要は、コロナでフルリモートを経験した従業員からすると、通勤時間を削減できたり、テクノロジー的にも在宅勤務できることがわかっているので、成果を上げていたら在宅勤務でいいだろうと。一方で雇う側からすると、世代も違うというのもあるのですが、チームビルディングなどの観点から従業員の出社率を上げたいと考えているということです。
少し前までは、人手が不足していたのでフルリモートなどいい条件を出さないと人材確保が難しい時期がありました。人手不足が徐々に解消されつつある状況で、企業側が少しづつ強くなっている構図があるかもしれません。
実際に出社率をボーナスを連動させる企業なども出てきています。
実はリモートに向いているオーストラリアの働き方
ご存知かもしれませんが、オーストラリアは基本的にジョブ型と言われる形態です。つまり、専門家が集まってプロジェクトや仕事をしている状態で、業務が決まっているので、リモートでも働きやすいというのはあります。逆にオールラウンダーの場合は、関連部署などとやりとりがあるので、みんなが同じ空間にいた方がやり易いかもしれません。
また、動画をご覧いただいた感想や質問、今後のトピックに関するリクエストもお待ちしています。(動画へのご感想やご質問は、コメントやメッセージでお知らせください)
Career Meisterでは、皆様のキャリアの成功を全力でサポートいたします!
ぜひ動画をご覧いただき、新たなキャリアの可能性を広げてください!🚀✨