こんにちは!今回は、「ChatGPTを活用して英文履歴書(レジュメ)を特定の求人に合わせてカスタマイズする方法」をご紹介する【実践編】です。
前編では、自分の経験をまとめた“ベースとなる英文レジュメ”を作成しましたが、今回は応募する求人に合わせたカスタマイズのコツを、実際の求人情報を使いながら詳しく解説していきます。総合職での経験や転職経験が多い方の履歴書の書き方についても触れていますので、参考にしてください。
前編:【オーストラリア就職#33】英語が苦手でも大丈夫!ChatGPTで英文履歴書を作成する方法
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まずは応募したいポジションの仕事内容・求められるスキル・経験などをコピー&ペーストでChatGPTに読み込ませます。
例として、今回は「Operations and Administration Coordinator」の募集を使いました。
ベースとなる英文履歴書(前回作成済)を用意し、ChatGPTに以下のような指示をします:
「このジョブディスクリプションに合うように、以下の履歴書を調整してください。」
すると、ChatGPTが求人にマッチした内容に自動的に編集してくれます。
これだけで完成です!
ですが、以下の注意点とTipを参考に必ず内容を確認してから応募するようにしましょう。
ChatGPTは便利ですが、時には事実と異なる情報や情報を追加してしまうことがあります。
例えば:
こうした点は必ず自分の目でチェックし、納得できる内容に調整しましょう。
転職が多いと「一貫性がない」と見られてしまうこともありますが、以下の工夫で印象を改善できます。
・応募ポジションにあった職歴のみを記載
オフィスでの仕事に応募する際には、飲食店でのキッチン経験などは記載しなくて構いません。
ワーキングホリデーの方は、ファームでの経験なども応募するポジションに直接関係のない場合は、記載しなくてOKです。
それによって経歴に「キャリアブレイク期間」が発生する場合は、面接で聞かれた際に答えられるように準備しておくのが安心です。
例えば、1990年代の職務経験については、特記がない限り書かなくても支障はありません。仮に、経歴が新卒時から一貫している場合など、長期間に亘り同じ職務を経験されている方は「その分野のプロフェッショナル」なので、記載してアピールしましょう。
総合職などで1社に長く勤めている場合、職務内容が多岐に渡っていることが多いですよね。オーストラリアでは、経験重視なので職歴が重要視され、スキル=職業の構図が根強いため、ジェネラリストが裏目に出てしまう懸念もあります。何かに特化したスキルがあるように見せる書き方でレジュメをカスタマイズしてみるのがおすすめです。もちろん、ジェネラリストが求められる場合には、さまざまな経験を盛り込んで仕上げてください。
例えば、数年ごとに異動で人事、営業、ビジネスデベロップメントなどさまざまな分野を経験された方は、応募するポジションに合わせ、「人事」「営業」「ビジネスデベロップメント」それぞれのレジュメを作成しておくと便利です。
ChatGPTは素晴らしい“アシスタント”ですが、完璧ではありません。
仕上がった履歴書があなた自身の言葉で語れる内容か?を意識して、最終チェックは必ず自分で行いましょう。
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