オーストラリア就職

【オーストラリア就職#33】英語が苦手でも大丈夫!ChatGPTで英文履歴書を作成する方法

海外で働きたい。でもその第一歩でつまずいてしまう…
「英文履歴書(レジュメ)ってどう書けばいいの?」

こんな不安、ありませんか?

  • 英語が苦手で、履歴書をどう表現すればいいのかわからない
  • 日本での職務経歴をうまくアピールできない気がする
  • 海外の履歴書の形式やマナーがよくわからない

これは、オーストラリアを含む海外での就職や転職を考える多くの人の最初の壁です。

でも、今はAIツール「ChatGPT」があなたの強力な味方になります。

この記事/YouTube動画では、英語が得意でなくても、ChatGPTを活用してプロフェッショナルな英文履歴書を簡単に作成できる方法を、ステップ形式でわかりやすく紹介していきます。

動画で見たい方はこちら▼

ChatGPTとは?なぜ英文履歴書に使えるの?

ChatGPTは、OpenAIが開発した最先端のAIチャットアシスタントです。あなたが入力した質問や文章に対して、非常に自然な言語で返答してくれるため、文章の添削や翻訳、資料作成などに広く活用されています。

英文履歴書の作成においても、ChatGPTは大活躍します!

なぜなら…

  • あなたが日本語でまとめた経歴やスキルを、自然で洗練された英語に翻訳
  • アメリカ英語ではなく、オーストラリア英語にしてくれる(要指定)
  • 英文履歴書でよく使われるフォーマルなトーンで整えてくれる
  • 形式もオーストラリア仕様に自動で調整

つまり、プロのネイティブに依頼したようなクオリティの履歴書が、無料で、しかも短時間で完成してしまうんです。

実際にやってみよう!ChatGPTで英文履歴書を作る5ステップ

ステップ1:まずは日本語で職歴・スキルを整理する

まずは、あなた自身の経験を丁寧に棚卸ししてみましょう。

  • これまでの職歴(会社名・職種・期間)
  • 担当していた業務内容や実績
  • スキル
  • 学歴・資格

上記をまとめた日本語の履歴書や職務経歴書を準備してください。

ステップ2:作成した日本語履歴書をChatGPTに読み込ませる

次に、先ほど作成した内容をChatGPTに入力します。ChatGPTに履歴書の内容を貼り付けるか、WordやPDFファイルをドキュメント添付で読み込ませましょう。

ステップ3:日本語から英文の履歴書に書き換えていきます

ここからが本番!ChatGPTに以下のように依頼します:

「以下の日本語の履歴書を基に、洗練されたオーストラリア英語でプロフェッショナルなレジュメを作成してください。オーストラリアでの就職活動用です。オーストラリア仕様にしてください。」

このような内容の一言を入れることで、ChatGPTは次のような配慮をして英文を出力してくれます:

  • 英単語や表現がオーストラリア英語に準拠
  • 顔写真・年齢・性別・国籍などは省略
  • 最新の職務から上に記載される「逆時系列形式」
  • 「私は〜を担当しました」ではなく「成果ベースの表現」

もし、少し堅すぎる表現になったと感じたら、

「もう少しカジュアルにしてください」
「応募先は日系企業です。少し柔らかめにしてください」

などのリクエストも可能です。希望に合わせておねがいしてみましょう。

ステップ4:内容を確認・修正

ChatGPTが出力した内容は、あくまで「たたき台」。あなたの意図や実績が正しく反映されているか、必ず確認しましょう。

特に見ておくべき点は:

  • 数字や成果に間違いがないか
  • アピールしたいスキルがちゃんと含まれているか
  • 英語のニュアンスが自分のイメージとずれていないか

修正が必要な場合は、文章の一部を再度ChatGPTに依頼し直せばOKです。

ステップ5:フォーマットを整えて完成!

文章が完成したら、WordやGoogle Docs、Canvaなどのツールを使って見た目を整えていきます。

  • フォントは読みやすいもの(ArialやCalibri)
  • セクションごとに余白や見出しをつけて
  • 1〜2ページ以内にまとめるのが基本

もし可能なら、ネイティブの友人などに見てもらうのもおすすめです。

英文履歴書の構成と各項目のポイント

オーストラリアの履歴書における基本構成を確認しましょう。

1. Contact Information(連絡先)

  • 名前(ローマ字)
  • 住所
  • 電話番号(オーストラリアの番号があれば記載)
  • メールアドレス(就活専用を用意しておくと◎)
  • LinkedInのURL(プロフェッショナル向けSNS)
  • ビザ情報

住所は「市区・州・郵便番号」まででOK。
例)Fitzroy, VIC 3065

メールアドレスに関するポイント

  • できれば就活用にメールアドレスから名前がわかるアドレスと一つ取得しておくのがおすすめです。
  • 忘れがちですが、「送信名」の設定を英語に変更しましょう。仮にオーストラリアの人事がメールを確認した際に、漢字での名前表示になっている場合、メールを見てもらえなかったり、迷惑メールに振り分けられるケースもあります

ビザ情報に関して:

  • ビザに期限がある場合は記載して方が親切です。
  • また、申請中の場合は、その内容も記載しておくといいでしょう。

2. Summary(職務要約)

あなたの経験・スキル・キャリア目標を3〜4文で簡潔にまとめる部分。採用担当者が最初に読む場所なので、最も伝えたいポイントを盛り込みましょう。

自分はこういう人で、こういう経験があって、こういう知識もあるし、今こういうパッションに満ち溢れているので、このポジションにぴったりです!という内容を簡潔に3−4文程度でまとめます。

3. Work Experience(職務経験)

  • 会社名、勤務地、役職、勤務期間
  • 職務内容・成果を箇条書きで3〜5行程度

最新の職歴を一番上に書くのがポイント。

日本の職務経歴を書く際のポイント:

近年は減ってきたかもしれませんが、「営業2課」などは英語では伝わりにくいため、わかりやすい役職に変換しても問題ありません。営業の場合、Sales Rep. やSales Executiveなど。例えば、営業2課に所属して主に事業開拓の営業をしていた方が仮にSales Development のポジションに応募する場合は、Sales Development Officerと記載して構いません。必要であれば、相手にわかりやすいタイトルに変更するのもポイントです。

4. Skills(スキル)

資格やソフトスキルを記載してください。

  • スキル(例:Excel、Photoshop、CRMなど)
  • ソフトスキル(例:Teamwork, Communication, Adaptability)

5. Education(学歴)

  • 大学名・学部名・専攻
  • 卒業年または在学期間

新卒の場合は、ここにインターンや参画したプロジェクトなどを記載してください。

6. Additional Information(その他)

  • ボランティア経験、言語スキル、趣味など

英語が苦手でも、レジュメの書き方がわからなくても、AIという心強い味方を活用していきましょう!

もし「ChatGPTで作ったけど不安…」という方は、ぜひキャリアマイスターまでご相談ください!あなたの英文履歴書を一緒にブラッシュアップするお手伝いをします。


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