ビザの問題と戦う一つの手法として「根性論」に関し、お話してみたいと思います。
これは私自身も以前、オーストラリアで転職活動をする中で心掛けていたものです。
あきらめず、できることはとにかくやってみる。ビザがだめでも、他に負けないものがある!と強い信念があれば、根性で乗り切れることもあるかもしれません。
たとえば、SEEK等で応募する場合は、Emailや電話番号などのコンタクト先が掲載されている場合は、SEEKから応募した数日後に、直接Emailや電話でフォローアップをしてみましょう。また、連絡先が見つからない場合、担当者がLinkedInにて見つかる場合もあります。その場合は、LinkedInにてメッセージを送るのも一つの手法です。
正直「ダメ元」ではありますが、失うものはありません!とにかく根性で、トライしてみる価値はあると思います。
私自身、転職活動をしていた際は、電話攻撃をするようにいたしました。その際に気が付いたことは、悲しいかな、「担当者はわたしのCVを一切見ていない」ということ。
電話で名前と応募したポジション、熱意を伝えると、そこで初めて私のCVを探し出し、開いてくれました。結局、「検討してまた連絡します…」という返答の後、連絡がくることはほとんどありませんでしたが、当時のわたしは、CVを開いてもらえただけで、まずはガッツポーズでした。そこからチャンスは広がるものです。根性を持って、執拗に職探しをしていたからか、幸いにも、今は皆さまの職探しのお手伝いをできるポジションにおります。
リクルーターになった今も、自分自身の苦い経験から、できれば応募者皆さまのCVを一つ一つ、じっくり読みたい…という気持ちがある一方、限られた時間でそれを行うのは非常に困難で、つい条件に合わないために、CVを削除してしまうこともあります。
しかし、削除した後でも、候補者から電話やメール、あるいはLinkedInより問い合わせをいただき、熱意を伝えられると、「なんとかこの方の転職活動をサポートしたい!」という気持ちにさせられ、面接を組むことが多々あります。
ただ残念ながら、このように積極的にご連絡をくださるのは、大抵、日本人ではありません。
つまり、平均的に、日本人にはこういったアグレッシブさが欠けている訳ですね。
電話をしたら迷惑だから…という気持ちが先に立ってしまい、中々行動へ移せないのだと思います。
日本人としては、とってもよくわかる気持ちです。
しかしながら、オーストラリアでは、その遠慮が仇となることが多くあります。
遠慮すればするほど、勝ち取るチャンスが減ってしまう環境です。根性を持って、当たって砕けろ!の精神で突き進むのも一つの方法だと思います。
これは、市民権あるいは永住権をすでにお持ちの方にも言えることです。ビザの問題を抱える方よりは、ぐっとチャンスの広がる市民権/永住権保持者の方々ですが、それでも、CVを開いてもらえる確率を上げるためには、ぜひアグレッシブにトライしてみてください。
日本とは異なり、現在、完全買い手市場のオーストラリアでの転職活動は、簡単なものではありません。
まずは気持ちで負けてしまうことのないよう、根性で、厳しい転職活動を乗り切りましょう!
Career Meister connects you to your dream job across all aspects of the industries. We have connected hundreds of people in Melbourne with their dream job.
Why Career Meister? We have a strong connection to Japanese companies located in Melbourne and companies having a business relationship with Japan.
Our experts are here to help create a new or continue a career pathway.
Let us find more about you!
Sign Up Now!